WordPress Popular Postsで人気記事を表示していました。
表示が遅くがなるプラグインということでも有名です。
便利だけど重いプラグインの代表なんです。
重いと分かっていても使っちゃうん便利なプラグインなんです。
WP-PostViewsなら少しは軽いかも?
アクセスが少なかったりブログが1個ならWordPress Popular Postsで問題ないです。
でもブログのアクセスが多くなったり、複数のブログをやったりすると重くなります。
それでプラグインのWP-PostViewsを使ってみました。
そんなに軽いプラグインではないんです。
プラグインなしで人気記事を表示
有料テーマのSWELLや無料テーマのCocoonではプラグインなしで人気記事を表示できます。
SWELLでは簡単に閲覧数をリセってできるのが便利です。
一方、Cocoonは集計期間を変更できるだけでなく、カテゴリーの人気記事にもできます。
WordPress Popular PostsやWP-PostViewsに比べ使いカスタマイズしにくいです。
WP-PostViewsにはリセット機能がありませんが、プラグインを削除することでリセットできます。
多くのテーマで関連記事を表示できる
テーマで表示できる関連記事は同じカテゴリーの記事です。
テーマによってはタグの関連記事や新着順にできることがあります。
同じカテゴリーなら少しは関連があるとことにはなります。
※ 関連記事はランダム表示がいいと思ってます。
テーマの人気記事や関連記事でいい
ブログをやっていると精度の高い人気記事がいいと思っちゃうんです。
関連記事だって関連性の高い記事が表示されたほうがいいって思うんです。
けど読者にとってはあまり関係ないかも?
※ 関連記事はランダムがいいと思ってます。
まとめ
日本人はランキング好きなので人気記事を表示したほうがいいと思う。
SWELLの閲覧数はリセットできるのが便利だけど、いったん人気記事が表示されなくなります。
Cocoonではデータベースをいじれば閲覧数をゼロにできます。
けどカテゴリーの人気記事が5位まで表示されるまでに時間がかかります。
SWELLでカテゴリーの人気記事を表示してますが、テーマをカスタマイズしないで使えば十分だと思います。